はじめましてのご挨拶

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

どうも。初めまして。少女Cとここでは名乗らせていただきます。

 

この度、ブログを始めてみようと思いまして。

でも私、このブログの使い方もどのようなシステムかもさっぱりわからずブログを開設してしまいました。(早くも計画性のなさが露呈)

 

そこで、これから記事?ブログ?などを書く(はずな)ので、練習がてら自己紹介でもしようかとこの記事を書いている次第です。

 

では早速。

私、少女Cは21世紀最初の夏に東京で生まれ、2021年現在、実家暮らしのほぼニート大学生をしております。

大学はコロナウイルスの影響で授業はほぼオンライン、サークルはアルバイトとの日程がうまく合わず(いうて週2)、一度行ったきり。共働きの両親の代わりに自宅警備員を完璧にこなしています。

 

イマドキの文化には興味があまりなく(嫌いな食べ物:タピオカ、生クリーム、ふわふわのパンケーキ、グミ)、「時代遅れ」や「もうちょっと気にしたら?」と周囲からよく言われるタイプの人です。

基本装備は三日坊主の飽き性。ちなみに親友にドン引きされるくらい手先が不器用。

(これ以上書くと誰も読んでくれなさそうなので割愛)

 

そんな私ですが、大学生になったら自分で稼いだお金で舞台を見に行きまくりたい!そんな野望を高校時代から密かに抱いておりました。

もともとお芝居を見ることは大好きで(始まりは9歳の時に見たアニー)、でもなかなか時間とお金に余裕はなく。

そして晴れて大学生になった瞬間、襲ってきたコロナウイルス

(奇跡的に劇団☆新感線様の「偽義経冥界歌」の東京公演を見に行くことができて、今思えば本当に感謝しかない、、)

 

コロナウイルスの影響が出始めたころ、1番最初に閉ざされた扉は教育(学校)、外食(外出)、そしてエンターテインメントでした。

舞台を見に行くために受験勉強をしていた私にとって1番辛かったのは大学に直接通えないことよりも、舞台が見れなくなったことでした。

 

あれから1年半。やっと多くの劇場の幕が上がりました。

 

私はアルバイトで稼いだ全財産を観劇に使ってもいい!そう思ってこの秋、自分史上最大数の舞台を申し込みました。

するとほとんど当選。一気に一文なしになりました。(全財産87円で半月生活した。親に感謝。)

 

でも、本当に嬉しかった。

この喜びを何かに残しておきたい!その気持ちだけでブログを開設しました。

 

だから個人的解釈100%、完全自己満足の世界です。

たまにそこから派生してとんでもない妄想物語を書くかもしれません。

多分、舞台の感想じゃないことも書くでしょう。

 

もし、このブログを読んで不快になられた方やこの舞台はそんなんじゃないだろ、と思われた方はそっと自衛してください。

 

それでは!よろしくお願いします!

 

 

(ここまで読んでくださっている方が世界に何人いらっしゃるのか、、もしいらしたらありがとうございました!)

 

 

追記

私、かなりの気分屋でございまして、千秋楽終わってから出すものが多いと思われます。また、ネタバレ満載と想定されるのでご了承ください。